素組みから一歩上へ!ガンプラを簡単にカッコよく仕上げる3つの方法
こんにちは、じむです。
今回は私がやっているガンプラ素組+αな仕上げ方法についてご紹介したいと思います。
ガンプラは組み立てるだけでも十分楽しめますが、ゲート跡を処理したり、スミ入れをしたり、ちょっとだけ色を足したりするだけでも、完成したときの印象がかなり変わります。
とはいえ、本格的に塗装しようと思うと塗装ブースやエアブラシなど、いろいろ準備が必要になってきます。そこまでやるのはちょっと大変……という人も多いのではないでしょうか。
私も例に漏れずその一人で、普通に会社員しながらプラモ作るには時間が足りない。
そんなわけで普段は「なるべく手軽に、でも素組みよりちょっとカッコよく」を目標に、ガンプラを作っています。
今回使用したのは「ジム・ガードカスタム」。
ゲート跡をヤスリで処理し、マーカーで部分塗装やレタッチ、スミ入れでディテールアップ。
どれも特別難しい作業ではないので、ガンプラを始めたばかりの方や、素組みからもう一歩進んでみたい方の参考になればと思います。
今回やること
①ゲート跡を神ヤスで処理
②アクリルマーカーでお手軽部分塗装&ゲート跡レタッチ
③スミ入れでディテールアップ
です。では早速組み立てながら見ていきましょう。
① ゲート跡を神ヤスで処理
通常ニッパーで部品をランナーから切り落としただけだと下記のようになります。

これをゴッドハンドさんから出ている神ヤスの#600→#1000でヤスっていくと

こんな感じでだいぶ目立たなくすることができます。
これを各ゲート跡ごとに行うだけでもだいぶ完成時の見栄えが変わります。
ちなみに完成時に目立たなそうな場所の場合はサボります。全箇所やってたら大変なので。
私はこのいろんな番手がパックになっているタイプを年1くらいで買い増ししています。
② マーカーでお手軽部分塗装&ゲート跡レタッチ
先ほど神ヤスで処理したゲート跡ですが、やすったこともあってほかの部分より色が少し白くなってしまっていたり
それでもゲート跡がまだ少し気になる場面があったりします。
そんなときは水性マーカーで軽く塗って誤魔化します。

GSIクレオスさんのリアルタッチマーカー ブルー1、グレー3を今回は使いました。
青いパーツにはブルー1、黒いパーツにはグレー3です。
使い方はゲート跡の部分に塗料をちょこっと載せて、15分程度置いて半生くらいの状態になったら
ティッシュで軽く拭き取ります。
これでもうほとんど目立たないくらいになりました。
ブルー1はセット1、グレー3はセット2に入っています。単品販売もあるので製作物に合わせてご検討ください。
ちなみにマーカーにはもう1つおすすめがあり、

こういった部分塗装用に下記のセットを私は使っています。
塗料の乗りや発色が良く、ちょこっと塗装したいときにとっても便利です。
ガンプラ用として有名なのはガンダムマーカーですが、あちらはなかなか癖がありちょっと使いにくいなという印象です。
あとホビーショーなどでAKインタラクティブのリアルカラーマーカーというのを見つけたらそれもぜひお試しあれ。
以前私もお試しさせていただいて衝動買いした一品です。
ネットだと輸入になるみたいなので現地買いがおすすめかと。
③ スミ入れでディテールアップ
ガンプラお手軽仕上げでよくおすすめされるスミ入れ。
やるのはいいけど、どの道具でやるかはかなり人によりけり。
お手軽にやりたい私はさっきも使ったリアルタッチマーカーで一緒にやっちゃいます。

リアルタッチマーカーのグレー3でミゾをなぞって、はみ出した塗料はセットについてくるぼかしペンで消していく。
どうしてもがっつり消したい場合は水性アクリルカラー用の溶剤を綿棒に付けて拭き取ります。

向かって左側すみ入れあり、右側無しです。
デティールに色が乗るだけでかなり引き締まって見えるのでおすすめです。
完成!
ということでこれまでの①②③をやっていくとこんな感じ

各部ゲート跡処理と全身スミ入れ、膝部分はシールと塗装の合わせ技で色分けしています。
使った道具はこんな感じ。

神ヤス #400 #600 #1000 #2000 #8000
アクリルマーカー 4色
リアルタッチマーカー 2色+ぼかしペン
竹串 (100円ショップで適当に買ったヤツ。シールはったり塗料を部分的に削るのに便利)
ニッパー(タミヤ薄刃ニッパー)
デザインナイフ
でした。
ちなみに撮影カメラはLUMIX G100Dです。
気になる方はこちらの記事もどうぞ。https://www.rgm79sf.site/?p=4353
まとめ

日曜日の朝7時頃から作り始めて途中休憩やらなにやらしながらでも15時過ぎには完成しました。
比較的最近のガンプラなのでこれくらいのお手軽仕上げでも全然見栄えが良くていいですね。
もちろんもっと本格的に塗装したり、改造したりすればさらにカッコよくできると思いますが、
個人的にはこれくらいでも十分満足できる仕上がりになりました。
ガンプラを作りたいけど、塗装や改造まではちょっと大変……という方は、まずはゲート跡の処理やスミ入れなど、
できそうなところから試してみるのがおすすめです。
全部やらなくても、ひとつ手を加えるだけで結構変わります。気が向いたところからお手軽に楽しんでみてください。
ちなみに他にこんなお手軽道具もありまっせ、みたいな話も聞きたいのでもしありましたらコメントまでお願いします!
それでは本日はここまで。(凸)ノシ
